アマビエうちわ

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疫病を鎮めるとされる妖怪「アマビエ」
昭和の頃、水木しげる先生が描いた「アマビエ」が2020年に脚光を浴びました。
現代の疫病の終息の願いを込めた、当社オリジナルの「アマビエうちわ」
竹のしなりが心地よい風を生み出します。

 

サイズ:約W240㎜×H375㎜

・画像はイメージです。色合いなど実物と異なることがございます。
・サイズは目安です。自然素材を使用しているため、多少の誤差が生じる場合がございます。

「アマビエ」・水木しげる「日本妖怪大全」妖怪・あの世・神様(講談社)57ページに掲載

妖怪影絵「アマビエ」・夜の水木しげるロードでは、新型コロナウイルス感染症の終息を願い、悪疫除けとされる妖怪の「アマビエ」、「方相氏」、「クタベ」の妖怪影絵を日没より毎日投影中!(2020年10月23日~)

【アマビエ】
アマビエは、江戸後期、肥後の国(現在の熊本県)の海中から光る姿で現れ、豊凶や病気の予言をし、もし流行病(はやりやまい)が流行したら自分の写し絵を見せるようにと言ったといいます。
※妖怪ブロンズ像は、隠岐の島町(島根県)にあります。

アマビエうちわ
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¥660(税込)
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